バンドマン新太郎は元彼女のAV女優冬子と再会する。
二人は三年前に冬子のAV出演が発覚して別れた。
しかし、もともと冬子がAVを始めたのは新太郎のバンド資金の為だった。
そして新太郎はバンドの解散を境に、後悔し続けた。
夢を諦めた新太郎は30才。
もう一度冬子とやり直し、冬子と共に暮らしていく事を夢見る。
その気持ちに答えていこうとAVをやめる冬子。
しかし、二人の間にAV会社社長古屋とその悪友トミーが割り込んでくるのであった。
少しづつ世間からズレはじめ、狂気が加速していく四人。
それは決して必然でなく、かといって偶然でもない。
人間として思いっきり生きるなら、自然な成りゆきだった
そして、富士山にミサイルが。。